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圓福 第87

 今年の秋は、暖かく、いつの間にか冬を迎えてしまいました。毎年、温暖化のためか、季節感が失われていくようで、心配です。
 現代は、先進国が、自国の利益のために、途上国に資本を投資し、経済発展という美辞麗句を並べて、工業化を進め、結果、格差を生み出し、争いの絶えない世界となってしまいました。それぞれの国が、自国の文化を大切にし、自国の力で、ゆっくりと進むべきはずなのに、急激な発展が、公害をもたらし、大量消費こそが、利益につながると、物があふれ、潤うはずの生活が、返って、人の心まで貧しい生活となってしまいました。
 一部の人たちが、スローライフといって、ゆっくりとした日本の田舎暮らしにあこがれ、海外からも移住するようになってきました。確かにお金が無くては、暮らしていけません。けれども世界に誇れる、美しい日本に住む私達は、今一度、遠く守り続けてきた大切な伝統や文化を見直し、聖徳太子の十七条憲法にあるように、まず、平和こそ最も尊く、争うこと無く、互いを思いやり、常に向上心を持って、正しい教えを学ぶことが肝要です。
 左記の通り年末年始の行事を勤めます。仏教伝来より約千五百年、今日まで脈々と続く大切な伝統行事です。先立たれた尊い命に今年一年の感謝の祈りを捧げましょう。そして、来年がご家族皆様の良き年になりますよう是非、ご近所、ご家族、お誘いあわせて、お参り下さいますようご案内申し上げます。 


●十二月十九日(土)
午前十一時半   粗飯呈上
午後十二時半   説教(当山住職他)
一時半  総回向(読経、追善供養) 祠堂施餓鬼(永代祠堂をあげられているお方は受付にてお申し付け下さい)
●十二月三十一日(大晦日)
午後十一時  塔婆、お札お焚き上げ(今年一年の古いお守りや塔婆を一枚百円にて回向して焚きあげます)
午後十一時三十分  除夜の鐘(先着順にて。大根汁接待致します)
●一月一日~二日(二日間)
午前十時~午後三時の間随時受付   厄除け祈願(お守り授与)こぶ茶接待

平成二十八年度年回早見表

一周忌 平成二十七年  
三回忌 平成二十六年  
七回忌 平成二十二年
十三回忌 平成十六年
十七回忌 平成十二年
二十三回忌 平成 六年
二十七回忌 平成二年
三十三回忌 昭和五十九年
三十七回忌 昭和五十五年
四十三回忌 昭和四十九年
五十回忌 昭和四十二年
百回忌 大正六年

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